ストーリー導入術その1

best2.gif金曜グリーンコース
The Best Christmas Present 学習中。

メグと
best1.gif
エドの日記を通してクリスマス前の1週間を追います。小学生のためのストーリー教材の最高傑作。じっくりと楽しみながら、すすめてゆきましょう。(実は、大いに、ちゃかしながらあじわっているのですが・・・)

☆茶化し術---その1
What are little girls made of ?
What are little girls made of ?
Sugar and spice and all things nice
And that's what girls are made of.
女の子ってなんで出来てる? 砂糖とスパイスと素敵なものなら  なんでも。 そんなもので出来てるのさ。

先生:ところで、この little girl ていうのは、一体何歳位までを指すのかな-。
小6男子:小3!!!(間髪をいれず)
先生:するとここに居る女子は小5だから、もうおばさんていう事?
小5女子:笑い(すこしはにかみながら)          


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posted by キューティマム at 11:36 | 東京 🌁 | 授業日記

朗読テープ提出の意味について

mit.gif火木ピーターパン
  
The Mitten 【てぶくろ】 を先週で終了しました。朗読テープの提出にあたり、ひとりひとりの習熟度と個性がよく把握できました。


学校の正課ではないので、ときどきこのような締めくくりが必要です。登場人物のセリフは比較的言いやすいのですが、ナレーション部分が読みにくいのは、ごく普通の現象です。

はっきりよめないからといって、暗くなる必要はありません。毎日、家庭内で英語の聴きこみを継続するかしないかで、1年たつと
ほんとに、大きな差になるのです。

         英語を聴くことは、英語の頭をおおきくすること。
         聴かないと、英語の頭はどんどん小さくなってゆく。

と、子供たちに伝えています。
 
  Dont' you think so ?   



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posted by キューティマム at 22:59 | 東京 ☁ | 授業日記

「小人と靴屋」水曜プラネット授業例

elv1.jpg  ストーリーの導入は、こどもたちの心を内容に引き込む語りかけが重要なポイントとなっています。こどもは英語を憶えることではなく、その内容に興味があるからです。そこで
教師は秘策を練ります。
 

 「さ、来週からThe Elves and The Shoemaker にはいります。 
 ところで、こんなに正直で働き者の靴屋さんが夜も昼も働いたのに、ますます貧乏になったわけは? 答えは全部CDの中にありまーす」

といって、翌週、みんなで話し合います。 おおまじめにとりくんでも、忙しい現代っ子には受け入れてもらえない事や、教師のキャラクターもあり、おおむね、このようにジョークを飛ばしながら進めていきます。

   A:サイズがひとつしかなかったから。
   B:縫う技術はあっても、デザインがダサかったかも。
   C:店が不便なところにあったから。

など、おもいがけない意見がでます。

翌週、Y君が教室に入ってくると、「くつやのじいさんが貧乏になった訳は--」とつぶやいて
いる。彼の頭のなかは、このストーリーで充満しているらしい。「やったー」 快哉!!

教師のねらいは、毎日の家庭での英語の聴きこみを習慣化させる事にあるのです。

Y君は、うまく仕掛けにはまってくれたようです。 英語そのものを頭に定着させるのは、CDの役割です。教師は聴きこみを実行させる手助けをすればよいのです。 
  
  よし、この調子 !!   教師はすでに、2匹目のドジョウをねらっています。


   Oh, God, day is done now.  Let me rest.
  Tomorrow, let me do m
y best.elv4.jpgelv3.jpg
  Amen.
  


 



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posted by キューティマム at 01:02 | 東京 ☔ | 授業日記

おばかさん先生ってなんのこと?

wolf4.jpg  
最近、土曜プラネットクラスでの授業中、Mちゃんが、フト、おばかさん・先生やりたい。
とつぶやいたので、あ、そういえば最近やってないかも、じゃ、やりましょうということで
スタート。  "Wofgang's Apple Party
"学習中。
 
これは、ストーリーの中の一文を教師が読む際に、一箇所だけわざと間違えて読み、その箇所をあてる、また本来の正しいwordを指摘するというもので、人気ゲームのひとつです。
家庭での日常的な英語の聴きこみを習慣づけるために考えた手法です。

「さ、これから先生は急にバカになるから、よーく注意して聴くこと。違っているところを言えた人の勝ち」 なにもご褒美がなくても白熱しますが、おはじきなど手近の材料をポイントとして与え、あとでその数をスコアとして優勝者を決めるなども面白い方法でしょうか。


Today 's a rainy day.  The moon is shining.     wolf3.jpg(beautiful) (sun)
Oh, Oh, here comes Mrs.Wolf.          (Mr.)
There are some clouds in the sky.    
(no)
---------------------------------
What are you doing that ?               (Why)

---------------------------------
Here, on the apple tree ?            
 (under)
     

 このあたりはらくらくと進みますが、少しずつ難易度をあげてゆきます。
Well, here Pat, gather sticks and leaves. And Landy, you lay them over the hole, so we can all finish soon.
    (Randy)


この文では、3,4回やってもまだだれも分からなかったのが、5回目で体験学習参加中のMちゃんが 「Randyかな」とつぶやいて大勝利。先生はLandyといってしまったのです。米国に3年くらし、帰国後3年を経過していても、聴き取る力は潜在していることが証明されました。


ちなみに、このゲームの名称を、時々「ぼけぼけ先生」と言うのですが、
こども達はなぜか「おばかさん先生」の方が好きなようです。



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posted by キューティマム at 14:57 | 東京 ☀ | 授業日記

おもいがけないこと

we1jpg.jpgch1.jpg金曜グリーンクラス見学
The Best Christmas Present学習中。
おとなしい小5女子たちと、ワンパク小6男子連中の組み合わせ。
英語学習も、クラスをどう活性化するかが成否を決め
るキーワードとなっています。
 英日バイリンガル・ストーリー教材の利点は、
英検レベルとは一線を画して、その内容
を楽しみながら共に学習してゆけることにあります。

 実際、このクラスでは、英検4級合格者、5級合格者、
無級の人などが混在しています。無級者でも、活発な
発言と、あかるいユーモア、抜群の記憶力などで、
クラスに大きな刺激をもたらしています。その余波で
思いがけない人が、今回4級合格しました。対策授業
は何も行なっていません。保護者、教師ともども
びっくり!!!
  
こどもは、やはり互いに育てあうすばらしい存在
なのですね。  超、実感!!!!!
 
  


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posted by キューティマム at 13:54 | 東京 🌁 | Comment(0) | TrackBack(0) | 授業日記