
幼児から小学生全員が対象です。
パレスサイクリング(二重橋)から竹橋まで何度でも往復できます。
まだ自転車に乗れない人もだいじょうぶですよ。
自転車サポーターのPaulが乗れるようにしてくれます!
お弁当のあとは科学技術館へ。
楽しい遊具がいっぱい、春休みの作文の材料にもなるかな?
と き:3月28日(日)集合:午前9時30分:門前仲町駅
引率者:Paul、Lee、Alan、James、Yokouchi、Kawanishi、Konno、Sasaki

リスニングの効用について考えてみました。
「英語を覚えやすいあたま作り」において抜群の効率を誇っています。
また、ただ音声だけを聞き込んでゆく方法のほかに、SLN(英語の音声にあわせて黙って文字を追ってゆく学習法)は、
いわゆる「暗記」と異なって、「流し込む」だけなので、だれにでも出来ますから、万人向きの学習法といえるでしょう。
あるママのホラーデイ実況報告!!
今夜は夏休みWonder Schoolのクライマックス、恒例の"Horror Day!"
子供達は怪しい音楽の鳴り響く教室で事前の説明を受ける。
子供たちは、たいしたことないって顔して聞いている。
しかし窓の外はだんだん暗くなり確実に世界を闇へと誘いはじめている…。
8:20 Start!!
まずはそれぞれのグループに分かれ引率の先生を筆頭に教室から外に出ようとエレベーターのボタンを押す…
扉がスーと開く、
突然”オオオーッツ”と声がし、中から鬼が飛び出す!!(これは理科実験で人気のMr.K)
Horror Dayだから 覚悟はしていたけれど出し抜けの登場にみんな言葉を失う....。
みんなちょっと覚悟が足りなかったようだ?
気を取り直し改めて外に出て、店の光が溢れる道を抜ける。
さすがにここは大丈夫と思ったのかみんなの足も軽やか....。
しかしだんだん人通りも少なくなり、道は暗くなってゆく..。
一行はさらに進みその先の川沿いの柳の立ち並ぶ細く暗い道へと入っていく....。
と、そこに一人の女がうつむきかげんで背中をこちらに向けたまま、柳の木の下でたたずんでいる....。
薄ら光る街灯もここまでは届かないらしい。よく見ようとするが見えない..。
泣いているのか??頭から顔からすっぽりと赤い布を巻き手で顔を覆っている....。
一瞬ひるんだ子供たち。
だが恐る、恐る近づいて見ると...。
安心したのか子供たちは急に"先生だ!! Ms.T先生だよ!!”とおおはしゃぎ。
その女に近づきまとわりつこうとする...が、
怪しき女は子供たちに背をむけ、手で顔を覆ったまま..
つかさず、子供たちは調子にのってその怪しき女の顔からその赤い布を取りはがそうとすると....
その女が静かな声で”Do you want to see my face?"と話しかける。
子供たちは一斉に"Sure!! "と叫ぶ。
女は途切れ声で"Are you sure?"
"Sure!! ""Sure!! "と子供たち。
みんなでその赤い布を強引に引っ張ると....現れたのは----のっぺらぼうの白い顔!!
この先はみなさんのご想像にお任せしますね。
気付けば大きい子の後ろに逃げまわる子。
そっと先生の手を握っている子。
そしてもうすでに泣きはじめている子....
"Horror Day! NIght"はまだまだ続く....