やさいかご“The Vegetable Basket” の魔力

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土曜ピーターパン、授業のひとこま。
幼児から小1くらいまでの子供たちに愛され続けている劇ごっこ。
 


「やさいかご」 The Vegetable Basket は
 にんじんのCarry, かぼちゃのDumpkin, とうもろこしのCobby など
キャラクターの面白さや 最後に登場するWolfgang Wolf を全員で追いかけるすっきりした筋立てが この年令の子供たちに愛されてきたのでしょう。


わるものを退治するわくわく感がなんともいえず、永遠の人気の劇ごっことなっている。
 パペットで おうちでも遊べるし!


この中で Who's there? や May I come in ? などお客さんを招じ入れる際のやりとりで 意味や語感を身につけてゆく。 

テキストの基本形が頭に入った頃、応用編がはじまる。  きゅうりのQちゃんにプレゼントを渡すなど おはなしはどんどんふくらんでゆく。 


Here's something for you. なんてね!
それにしても いつも退治される役のMr.BやMr.Aは 少々お気の毒。
Help, help~~~~~ 過去何千回叫んできたことでしょう。

sakura_T.jpgじつは これが元気のもとなんですね。 
みんなありがとう!!!




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posted by キューティマム at 13:58 | 東京 ☀ | Comment(0) | 授業日記

"Grow Grow Tiny Cucumber" by Alain

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I've never been a fan of turnips, really. 
They are actually quite bland, if you ask me. What I do appreciate, though, is when they grow beyond life-like proportions in our imaginations, and pave the way for all sorts of fun classroom activities.


 So, as the story goes, an old man (well, one old man and an 8 year old) went to his (their) field (flower pots) and planted a turnip seed… Fine! 


What they really planted was a cucumber seed and a bean, but at least they planted something, right? Plus, I think Rairu and I both prefer the taste of cucumbers to that of turnips::


I bet my little apprentice gardener didn't really think that we would get our hands dirty, and actually plant a real life vegetable that can later be eaten, but that's what we did; and quite passionately so too. 



Rairu learned about soil, radishes, beans, basil, and of course, cucumbers, which is what he chose to raise it as his own. And every Wednesday from now, we keep a watchful and loving eye over our seeds so that they grow sweet and large.

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 You shall be proud of your turnip...eherm…cucumber, Rairu!

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posted by キューティマム at 17:10 | 東京 ☀ | Comment(0) | 授業日記

だまし絵のおもしろさ "Nonsense Alphabet"

ピーターパンのAdvanced Courseで今とりあげているのはNonsense Alphabet.  えっ? 


A was once an apple pie,        
    

 その昔、”A"っていうのはアップルパイだったのさ。
 Pidy, Widy,Tidy, Pidy, 

  〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 
  
    Nice insidy, Apple Pie! 

   素敵な中味のアップルパイで〜す!


B was once a little bear,       

 その昔”B",っていうのは小熊ちゃんだったんだ。
     Beary, Wary, Hairy, Beary,   

    〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
          Taky cary, Little bear!   

        せわをやかせる こぐまくん!


C was once a little cake".    

  その昔”C"っていうのはちっちゃなケーキだったんだ。
   Caky, Baky, Maky, Caky 

       〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
        Taky caky, Little cake   

            バツグンの ちっちゃなケーキさ!

             
こんなナンセンスな詩が どうしてアメリカの国語の教科書に載っているんだ?

きちんとした論説文は 問題なく読めるけれど こと「詩」となると、とたんに霧がかかったように
わからなくなる、といったのは 英国留学中の かの文豪、夏目漱石だったか・・・・。

文化の土台にあると思われるこんな「ことばあそび」のなかに その解決策のヒントがあるのでは。  
語呂合わせの妙と、意味あわせの妙が 縦糸と横糸に織り上げられた英語国民の生活実感。

nice inside, take care, take cake  などがこの詩のなかに だまし絵のように織り込まれている。
こんなことばあそびは中学以降の英語学習では、おそらく やっているヒマはないだろう。

年長、小1のみなさん!   いまだから たっぷり nonsense とは何か、にふれておこう。
いずれ 百人一首のようなカードゲームをこれでやるよ!  

上の句、 生徒A: A was once an apple-pie,
下の句、 生徒のだれか:Here!    Pidy、Widy, Tidy,Pidy, Nice insidy, Apple -pie!

これもまた「いわないと もらえないシステム」  でーーーーーす!!!



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posted by キューティマム at 14:46 | 東京 ☁ | Comment(0) | 授業日記

幼児英語と小学英語の境界線(ベイエリア版)


この湾岸地区では、0歳からのダイレクトメソッドによる英語教育が盛んになってから久しい。 その傾向は最近とくに加速している様子。


つまりオールイングリッシュでの英語保育だ。  日本の国力もここまできたか、感無量!  社会全体の国際競争が それを加速していることも事実。


さて、彼らが日本の小学校に入学して ほぼあらゆる知識、技能を日本語で習得してゆくあたりから 問題は発生してきているのでは。
 

この際 教授法をよほど工夫しないと 年数対効果は薄れる。 つまり @このままオールイングリッシュで行くのか それともA日本語を介在させることによって 彼らの抽象思考力を英語でも伸ばすことを優先するのか その選択を迫られることになる。 ことは2択問題のように簡単ではないのだけれど・・・・・・・。



当WILL英語館では @とAの折衷案をプログラム化してきた。  最近は年長児くらいでも オールイングリッシュ授業のコンテンツと本人の思考力成長とのあいだのミスマッチングから 教室移動して来られるケースが増えてきた。 



これまでのオールイングリッシュでの成果に敬意を表しつつ 更に彼らを前進させてゆくことが 私たちの
使命・・・・・・。  


それにしても 彼らはどうしてあんなにHide-and-seek が好きなんだろう?
知識、能力の総体がどんなに大きく高くなっても 精神年齢は昔と変わらないのかな。



Ok.  I'm it.   Everyone hide, 1,2,3~~~~~~10.    Are you ready ?   ・・・・・・・・
Ready or not.   Here I come !       I see Ken, Hide, and you Maya !


未来は君たちの肩にかかっているんだよ!  
 
 わかってるのかな?






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posted by キューティマム at 14:59 | 東京 ☀ | Comment(0) | 授業日記

子供同士の組み合わせの妙

このあいだThe Great Big Enormous Turnipの体験レッスンに参加した男子2名(小学1,2年生)、
意気投合していた!


男同士の気楽さが なんとも言えず楽しいらしい。 たがいに学習力では互角の勝負。ストーリーのせりふを変えて
  

 " Grow grow turnip seed, grow bitter !"
  " Grow grow turnip seed, grow sour !"

なんて言い換えても、平然と、bitter や sour、salty、spicy などのカードをとってゆく。  
ちょっと待って。 bitter も sour もストーリーの中には出てきていませんよ。  どうして?  


レッスン最後のskipping では "Charlie Mac'arthy sat on a pin." で大盛り上がり!
大声で”Ouch!!"と叫ばないと家に帰れない掟。 


男子校のノリも かくありなん? 


男子が新しい友達をつくるプロセスを垣間見たようだ。 よーし、次回は「おおきなかぶ」の 劇化をやってみよう。 

The mouse pulled the cat, and the cat pulled the dog and the dog pulled the boy, and the boy pulled the old woman, and the old woman pulled the old man, and the old man pulled the turnip!

これを超はやくちで言うと
みんな大忙しで その動作をしなくちやいけない。 空前の大ヒットまちがいなし! 



みなさまも ぜひ お試しあれ!!!



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posted by キューティマム at 02:21 | 東京 ☀ | Comment(0) | 授業日記