"Rain"の教え方・・・ぺパミントフェンスから


桜も終わって 最近は雨の日が多い気がする。

それで”Rain"をとりあげてみた。 Alfredという男の子がレインコートを買ってもらって 
うれしくて仕方がないので はやくもそれを着込んで「雨がふらないかな〜」と心待ちにしている。 


rain1.jpg




外を見ても太陽がいっぱい。 家の中をいったりきたりしながら  ”Will it rain?" と心に描きながらテレビの方にいってClick!とかけてみた。 TVmanいわく、
”No rain!"だと。


rain.jpg




それから外にでて 消防士が火事場で消化活動するのをみて 家で消防士ごっこをひとりでやってみる。 最後には本物の雨が降ってきて大喜び!  Rain, Rain, Rain!!

rain4.png

れだけの話をどうやって味わわせるか・・・・。
ストーリーを文字おいさせながら状況説明をしているとき どこからか「こいつ、なんでテレ
ビに訊いてるんだ。テレビのアナウンサーが答えるわけないじゃん。」 という男子の声が
聞こえてきた。    たしかに。

rain5.jpg

そこで「これテレビの形してるけど、枠だけで、後ろにほんもののTVmanがかくれてるんじゃないの」と 出まかせに言ってみたところ、想定外の反応。みんな身を乗り出してくる。


こちらも後に引けなくなって、じゃ、これ段ボールでテレビの枠を作ってみようか。 ひとりひとりTVmanになってNo rain! て言うのどう?  これでまた大ブレイク。
じゃ、しっかり文字おいしてきたら来週やろう! ということで収まった。


翌週、サングラスをかけた太陽の絵をみんなで5分以内で仕上げて丸く切り、小道具できあがり。テレビのなかからアナウンサーが サングラスをかけた太陽を飛び出させる3D テレビ。 最近入会したてのH子も超面白がっている。 たった3分くらいのストーリーだけどこれでみんなの心の中に英語がしみ込んだかな。


ふ、ふ、太陽がサングラスをかけたときのお天気は? 次の中からえらぼう、
@sunny    Arainy   Bstormy    Covercast    Dsnowy   Ehazy   Ffoggy
な〜んてワークシートをつくってみようかな。  

  来週のお楽しみ!



こども英語あれこれブログのトップへ
posted by キューティマム at 17:44 | 東京 ☀ | Comment(0) | 授業日記

「がんばって」の本当の意味は?


最近、聞くところによると ある種の人々が「頑張って!」という言葉がけは、すでにもう頑張っている人にとって負担になるからやめるべき、という意見を述べているとか。 「?」


う〜ん。 なんとも新鮮な角度からの見解であることか。 今まで考えたこともなかった。


「がんばって」という言葉がけには 「頑張る=努力する」⇒努力しなさい という意味だけでなく 「君、努力してるね、僕らは努力している君が好きだよ。 君がその努力を続けて良い結果が得られるといいね。 僕たちもそれがうれしいんだ。」という気持ちが込められているのではないかな。 


言外の意味をそぎとって 辞書的な解釈だけで物事をすすめてゆくと世の中はすこしギクシャクするかもしれない。 


そもそも、頑張らなくてもいい人生が待ち受けているという前提に立ってでなければ、上述のような意見は出てこない筈だ。 


また、すでに頑張っている人に対して、という点では
この世の中に「頑張っていない人がいる」という前提にも立っているらしい。 そんな人、いるのかな。 縦から見ても横からみても不思議な風潮だと思う。

Don't you think so?    

  


こども英語あれこれブログのトップへ
posted by キューティマム at 22:38 | 東京 ☀ | Comment(0) | 授業日記

2016年度開講のお知らせ


1月30日をもちまして、WILL英語館は2015年度を終了致しました。
2016年度は2月2日(火)よりスタートとなります。


近年の社会情勢を見てみますと、子供英語の果たすべき役割はますます重要となってきております。 

市井の一個人、気負うことなく外国人との会話の中で国際情勢についても、なにげなく真実を語れるような未来を築かなければ子供達にとって、明るい未来は無いものと思われます。


発信力のもとは何かと言えば、学校での様々な学習を土台とした正確な知識のうえに醸成される「思考力」ではないでしょうか。


日本語を介してこれら知識の集積を行なうほかに外国語である「英語」を身につけることは容易ではありませんが、WILL英語館 の方式は、『普通』の子供達がよりよく英語を習得できることを目指してまいりました。 


国民の多数をしめるこのような子供達の英語水準をもう少し引き上げることにより、国家としてのパワーを増すことが出来るものと確信しております。




こども英語あれこれブログのトップへ
posted by キューティマム at 21:35 | 東京 ☁ | Comment(0) | 授業日記

ニューヨークからのお便り


今年もまたニューヨークから お便りが届いた。

S君の成長記録です。
昨年秋に小学生最後の学年に進級し、2016年秋からは中学生。

ニューヨーク市では公立中学校に進学する場合も、自分で学校を選んで試験を受けてから 晴れの入学となるそうです。 


う〜〜ん。 日本のゆとり教育と真逆?   米国も凛々しいな〜! newyork.jpg

かつて米国の産業が低迷し経済が失速したころ、米国は教育の再生を行なった。 それが、日本式教育をしっかり取り入れた内容だったとか。


その当時、日本は「ゆとり教育」 を推進しはじめた。 おたがいに真逆のタイミングで教育の中身を変えてきた。 結果はどうなっただろうか。

「教育」の目的はなんだろう。 まず第一に浮かぶのが、国家として存続してゆくための国力の基盤をつくることかな。


明治時代に「修身斉家治国平天下」という言葉があったようだけれど、まず自分の身をしっかりと修め、家族を養いまとめ、そして公に資する、という意味だろうか。 
うろおぼえの知識だが 理にかなっている教えではないかな。



教育の成果は すぐには出ないけれど数十年後には確実に社会に反映される。 日本のお花畑症候群も過去の教育のたまものだ。 いったいなにが最善の道なのか。 

shinsuke.jpg
教育は常に数十年先,数百年先の未来に「展望」をもって進めべきもの。 

では その「展望」が何なのかが問われる。 我が国にそれはあるのかな。



5年後の教育改革が楽しみです。オリンピック年・教育改革ですね!!





こども英語あれこれブログのトップへ
posted by キューティマム at 22:11 | 東京 ☁ | Comment(0) | 授業日記

One Man or Another


ISG classes are composed of some of the greatest minds at Paideia.

Typically, students in these groups either are returnees from stays abroad, or have attained a somewhat fluent English proficiency by other means before joining this class.

Many of them are aiming for the higher grades of Eiken.

Here is the answer to a query we received about preparation for the Eiken pre-2nd grade interview test in the context of one of the ISG classes.


The commonly suggested answer in the Eiken pre-2nd grade interview preparation manuals concerning picture A on the interview card is the following pattern: “A man is picking up a box”, “A man is watering the plants”, “A child is pointing at the sky”, etc.


While these are perfectly good answers, I taught the students in my Tuesday ISG class to answer a little differently to avoid redundancy.

If there is more than one man, for example, the student can say: “One man is picking up a box. Another man is watering the flowers.”

And if there is only one child in the picture, the student can answer “The child is pointing at the sky”.

Though these nuances are not necessary for passing the pre-2nd grade test, they are important as they enrich the answer, and show a deeper understanding of the situation on the part of the student.


And it is precisely this depth of understanding and communication that will allow students to progress to the next level.



こども英語あれこれブログのトップへ
posted by キューティマム at 23:17 | 東京 ☁ | Comment(0) | 授業日記