カササギの巣 Magpie's Nest 実況中継


木曜プラネットで今取り上げているのは標題の"Magpie's Nest".   
鳥の巣にもいろいろあって、カササギの巣が大人気。その秘密は? 
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小鳥たちは巣の作り方をおそわりにきたのだけれど、知ったかぶりをしてMagpieさんをぶっちぎれさせてしまった。小鳥たちは仕方なく自己流で家を作ったものの中途半端に終わってしまう。

Magpieさんを怒らせてしまった言葉はどれ? と訊くと
”Yes, yes." とか ”Yes, yes, yes." がすぐ出てくる。無礼な言葉遣いについても小2ですでにわかっているんだな。

そこで、カササギさんとLittel Birds のどちらが賢いか、とたずねると, すかさずMagpieとみんな答える。将来どちらのタイプの人間になりたいか、と訊くとこれまた全員「マグパイ」と答える。そうか、みんな賢くなりたいんだな、ばかにはなりたくないんだな、どんな子供もそう。
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あ〜これだからみんな成長するんだな、子供って不思議な生きもの。いつも騒ぎまくっているけれど内面は着実に成長していく。

来週はこの紙芝居をやってみよう。家庭でのCDの聞き込みは「黙って文字追い勉強」をしてくること。
そうすればこの物語が自然な英語で読めるようになる。100回文字追いすればね!毎日少しずつやってみよう。

今日の「言えないと帰れない文」は⇒ They did not know what to do next.  でした!


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posted by キューティマム at 02:25 | 東京 ☀ | Comment(0) | 授業日記

小3,4火曜プラネット10月開講 どんな中味? 

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英語歴1年半くらいの男子たち。う〜ん、どのストーリーからはじめるかな。
やっぱりMr. Wolf Showからでしょう。いまのところ「うそ放送」の手法がうけている。
This is PBS, Paideia Broadcasting Station in Monzen-nakacho bringing you the fake news. 本文とどこか違うかをあてさせて、そこが音読できればgold star が一個もらえるというしくみ。
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家でCDを聴きながらの黙って文字追いをやってこないと絶対できないので これはいかに聴かせるか、いかに「黙って文字追い」を実践させるか、を考えた末に出てきたアイディア。うん十年使っている。

この習慣づけは教師と生徒の根くらべ。いろんなページの英文を即興で替えて文を作らなくちゃいけないので教師もたいへんだけど、テキメンに効く手法であることは事実。

だいたい狼が英語と日本語のバイリンガルということ自体、うそにきまってる。こどもはそんなめちゃくちゃな世界が大好き。

There are / no clouds / in the sky   (ありま〜す/ ない雲が/ 空には)の変な日本語も瞬時に正しく理解できる年齢には、
この語順訳(Slash Reading)がうける。こどもは規則正しく品行方正なことよりも、少し脱線した世界の方が自然に理解できる頭を持っている!

そもそも日本人が英語が苦手になりやすいのは発音や文字の違いもあるけれど それよりも文章構造の違いが最大の障害になっているわけで、それを楽に乗り越えさせるための方法がストーリーメソッドなのだ。

単語から教えるのでなく、文から入る。それもパターン化された文でなくストーリーから入る方が、はるかに脳裏に刻まれやすいという事実。その後、文から単語への流れを実践する

発音やイントネーションはNative English Speaker の音声をたくさん聞き込めば音痴でないかぎり誰でも習得できる。

将来どっとでてくる長文読解においてもリスニングの効用は大きい。読解のスピードが確実に上がるからだ。

英会話以前の学習がしっかりできなければ英会話どころの騒ぎではない。と生徒をおどかしてリスニングダイアリーを渡す。プレゼントだと言って。授業は生徒と教師のだましあい。これで育った生徒が今では2児の親になっている例はたくさんある。


Mr. AlainやMr.Samの授業ではストーリーに関連した動詞、形容詞のカードゲームを実践する。さらにその単語を使って応用編とも言うべき「文作り」ゲームを実践。  

一般動詞はひとつのストーリーに50語から60語収録されているが、一般動詞の定着はそれらの名詞、形容詞、副詞、分詞など「派生語」の類推能力の養成につながる。いわゆる[勘」を育てるのに貢献する。
それでWILL英語館では「英語の勘を育てることが小学英語の究極の目的」と考えている。
さあ 火曜日が忙しくなってきた! 

Typhoon, typhoon, go away,
Come again another day,
Mr.Sam wants to teach,
Typhoon, typhoon, go to Spain, 
Never show your face again!         【替え歌です】






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posted by キューティマム at 02:00 | 東京 ☔ | Comment(0) | 授業日記

ロボット教室と ペットボトルロケット教室・・・ 夏から秋へ    


「暑さ寒さも彼岸まで」日本の気候を端的に表したこの言葉。すでに古語になりつつあるみたい。

やっと彼岸過ぎになって「天高く馬肥ゆる秋」秋晴れを期待していたけれど、台風銀座となった今、交通機関が運行停止のため猛暑を思い出して整理してみた。忙中閑あり。

8月某日はロボットデイ。プログラミングを学習した。また別の日にはペットボトルロケットを教室で作成して木場公園で発射実験。
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スタッフはMr. Sam(電子工学部卒)、Mr.Marlin(ロボット工学部卒)、Mr. Tomohiro(某国立大学、工学部卒)、Mr. Alain(大学は文系学部卒ながら理系にも通じている)の4名。

そのせいか昨年よりはかなり遠くまで良く飛んだロケットたち。子供たちは英文だけのワークシートもどうにか理解できた様子。ロケットは学校の夏休み自由課題に出すといっている生徒もいた。 

さて、土曜プラネットAでは9月最終週からMr. AlainとMr.Samのサイエンス授業が始まった。小3、小4の生徒たち。

文系のコンテンツだけでは飽き足りないのが男子。そこでNative English Teacherの授業でサイエンスをとりあげ、日本人講師の授業でストーリーを扱うことにした。

随分前にこの方式で育った男子が、今は某国立大学工学部の3年生。もともと物理系の頭だったのでそうなったというだけの話だけれど、男子の「英語への興味を持続させる」使命があるので考えた結果だった。
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昔から後を絶たない「算数・数学だけの人」と呼ばれる男子族にとっては英語なんてどうでもいいのだ。そこで計略をめぐらす。

「科学なんてどうでもいいけど英語に引きずり込む」手段として科学ものを利用する! 

 へん! きみたちだまされているんだぞ!
(科学教育が国家繁栄の要であることは重々承知しておりますので、ご容赦!)


前回の授業は水を使った実験。 floatとsinkという一対の反意語が登場した。 大いに楽しめたけれど、これを英語の成果につなげるためには後の授業で語彙、文などの定着を工夫する必要あり。

来週はどんな実験かな。た・の・し・み!   

  




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posted by キューティマム at 23:36 | 東京 ☔ | Comment(0) | 授業日記

アルプス通信

Dear students,
I am writing this letter from Switzerland just to give you an idea of how thrilling and eye-opening it is to live in a different cultural environment and how difficult it can be sometimes to fully comprehend thoughts and perceptions that are not part of our Japanese culture.


What do you associate Switzerland with? Heidi? Cheese? Matterhorn? Roger Federer? Or for those interested in science, CERN?


Well, putting aside these cliched images of the country, I would first like to fill you in with some basic information which can be easily found in guidebooks and on the Internet but which you don't normally bother to look up.


Switzerland is located in central Europe and is surrounded by France, Germany, Italy and Austria. As the figure 1 shows, it is a small country with its land area of about 41,000km2. In comparison, neighboring Germany has land area of approximately 357,000km2 and France 643,000km2. So small, isn’t it. It is only as big as the island of Kyushu.

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Figure 1 Japan and Switzerland In Comparison (c2018 SRF)
Switzerland has an official name which many people here see in the abbreviation form of "CH". It stands for "Confoederatio Helvetica" in Latin which in English is “the Helvetic Confederation”. To me it was a mystery for a long time what this stood for whenever I saw the sticker "CH" at the back of a car.
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posted by キューティマム at 14:39 | 東京 ☀ | Comment(0) | 授業日記

水曜ピーターパン6月開講



6月からピーターパンコースが開講の運びとなった。

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小1,2で、すでに英語経験のある子供たちが大勢を占める時代となったので、そのような子供たち向けのクラスとしてオープン。The Great Big Enormous Turnip とPeppermint  Fence の二本立て構成で進む計画。

英語まったく始めての子供たちでも 英語日本語の音声で構成されているストーリーは、どんな難しい表現でも母国語で理解できる範囲ならば、どんどん聴き進める。結果として語彙力はかなり広範囲に養成できるという利点がある。

反面、英語だけの音声の「ペパミントフェンス」 は、3分間の読みきり見切りの「詩とストーリー」で米国の子供たちの声がたくさん入っているせいか子供同士で共感できる部分が多いようだ。

感情移入が自然にできることがとても大切なので、これはいける! 中高学年になったとき「物語文」から「論説文」への移行が自然にできる様になる事がおおいなる利点だと思う。

 英会話力を育てるためには会話のパターンだけでは、その目的は達せられない

ナレーション部分(語り)を重視してSilent Listening Navigation(文字の下の部分を黙って、指で追ってゆく作業)を1日15分実践する。他に「ながら聞き」も実践。入浴、洗顔などついでの時間にただ聞き流すだけ。これだけでも英語のintonation(抑揚)は身につく。これは知能に関係なくだれでもOK.

逆に言うと、せっかくの知能をもっているのにintonationやpronunciationごときで肩身のせまい思いをしている人々が気の毒。
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というか勿体ない。彼らの能力をもっと大きく育てて将来有用な人材としたほうが みんなが幸せになること間違いなし! 


人を育てて自分は楽をする方法。なんてタイトルの本が書けそう!  ィエーィ!



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posted by キューティマム at 15:45 | 東京 ☀ | Comment(0) | 授業日記