8月19日、金曜日の午後、教室で作ったロケットを持って木場公園へ。
大きな池のある広場で各自のロケットに水を充填して、人力ポンプで発射させる。小学1年生から6年生まで。
アランとサムにやり方を教わってポンプを一生懸命に押して、発射できたときは子供ながらに感動していた。努力は報われる、を実感したのかな。普段の英語授業とは全く異なるシーンだったけれど次の授業でサム先生
作のプリントで学習する予定
野外活動がなかなかできなかった過去2年半の締めくくり。学校の自由課題に提出する子もいるらしい。
のびのび遊んで何かを学習する、また次は何をやろうかな。来年はHorror Nightを実現したいもの。アラン作の「深川魔女伝説」の英文をみんなで学習してから夕暮れ時に教室を出発。ランプを持って。なんだかわくわくする。こどもは「現実ではないものに興味が湧く」生き物ですね。大人もかな?