なわとびうたJelly in the bowl の効用


小2,小3火曜プラネット・コースでは今、授業の終わりに縄跳び歌の”Jelly in the bowl"をやっている。
跳び手の子供がゼリーになったつもりで全身をブルルン・ブルルンと震わせながら縄跳びをするあそび。
ある子は妙にかちかちのゼリーみたいで「冷凍ゼリー」を表現し、また別の子は溶けかかっているゼリー
を体で表現しながら縄を跳ぶ。まじめなゼリーや、ふざけたゼリー、わんぱくゼリーなどみんなひとりひとり
の個性が現われていて関心する。 

Jelly in the bowl, Jelly in the bowl, Wiggy-waggy, Wiggy-waggy, Jelly in the bowl!

こんな単純なあそびを英語授業の総仕上げに数分やるだけでみんな楽しそうに帰って行く。これできまり!
来週は Teddy bear, Teddy bear, Turn around! 熊さん、熊さん、ひとまわり!
今授業で取り上げているThe MittenのSilent Listening Navigation(SLN)を、お忘れなく!!



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posted by キューティマム at 02:33 | 東京 ☁ | Comment(0) | 授業日記
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