5月連休明けから始まったこのクラス。なぜか短期間で音読ができるようになった。
ハテ?
英語は初心者というけれど妙に消化のスピードが速いかんじがする。ともあれ良き傾向なり。
”Wolfgang's Apple Party” と”Magic Words for Sale” を学習する期間を縮めて
”Peppermint Fence” に早めに入るかな。
CDの音声を聞きながら黙って文字面を指で追ってゆく作業がイヤじゃないらしい。
しっかり実践してくる
せいか音読がかなり早くできる。文字認識力の強い子たちなので危うさがない。う〜〜、ワークシートのレベルを上げないと、と、と。
「ウルフギャングのリンゴパーティ」は現在進行形の宝庫。パターンプラクティスや動詞のカードを使ったSentence Buildingはアラン講師が応用編として演習させる。みんな楽しそうにしているから、やらされている、という感覚が無いのでしょう。Native English Teacherならではの持ち味ですね。む。む。
さて、小6卒業までにどのくらい伸ばせるかな。たのし〜〜み!