と勝手に思い込んでいたのだけれど案に相違して本人たちは真剣。はぁ〜? 時代だのう〜〜。幼少期から英語を始めているので英語が体の一部になっているのかも。
よし、それなら、というわけで カリキュラムをすこし手直しして「やるぞ〜〜〜!」となった。1日90分の内訳を変更して日本人講師の持ち時間2に対してNative English Teacherの時間を1くらいの比率で授業。
一次試験に合格したら、この比率を逆転させる。夏を挟んでの10月英検。さて結果や如何に。やるしかない。
熱い夏の到来! 勝負! なんだか進学受験モードと同じ雰囲気になってしまった。
またこれも楽しからずや!
わくわく、イエ~イ!