学校の教科書とちがう もうひとつの英語の世界


昨日、英検が終わった。思えばその昔、「中学2年生の60%が英語嫌い」というアンケート結果が大新聞の記事に踊っていた。

えっ? 半分以上の中学2年生が「英語嫌い」の状態では、教授法を変えなくてはいけないのでは、との思いから今の仕事に入った。 


中学2年で英語がわかりにくくなって教室を訪れる生徒も例年、後を絶たない。 英文法の荒野で疲れ果てそうになっている。 P5170021.jpg

外国語として英語を身につける場合、この絶壁はなんとしても越えなければならないのだが そこをもう少し楽に越えられるようにすることが本人にとっても社会全体にとっても有益なのではないか。 


そういうわけで英文のストーリーをたくさん聞き込んで音読につなげ、知識をワークシートで固めてゆく。 英検で一応の成果を確認してゆく、今の方法にたどり着いた。 


この際、家庭で行なう一日10分の「黙って文字追い」が強力な援軍となる。 これを実践した子供たちは「覚えよう」という意識なしにいつのまにか英検のなかの語彙がよめるようになってくる。


およそ10歳くらいから「中学生のような学習法」が可能となり そこからはご両親の経験してこられた学習法に近くなる。
そこからも、さらに多種多様なストーリーやエッセイ、演説集、ニュースなど聴覚を鍛える材料は無数に克服しなければならない。


これを文字言語と平行して頭にしまいこむための「黙って文字追い」は必須となる。


今、いくつかのクラスで学習中のThe Story of The Old Woman and Her Pig
「おばあさんと豚の話」は見慣れない一般動詞がいくつか出てくる「積み上げばなし」でリズミカルなので音読には容易につながり短期間で楽しめる素材。



この授業で「言えないと帰れない文」はI should have been at home two hours ago.  あたしゃもう2時間も前に家にかえってなきゃならないのに〜。


では、今週もまた 英語を楽しむ授業で会いましょう!

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posted by キューティマム at 14:14 | 東京 ☀ | Comment(0) | 授業日記
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