火曜プラネットの授業で"What About Willie?"


きのうの火曜プラネットでは、まだWhat About Willie? を学習中。 


MR. Gleeble やMrs. Riffles, Dogなどのいじめに会いながらトボトボと歩きながら”乾いたおうち”の飼い主をさがしてまわるWillie.  

文字おいシートでSLNをすすめながら さまざまな質問をなげかけていたとき、 M子がとつぜん、「この日本語版が聞きたい」と言い出した。

えっ? このCDは英語版しかないんだというと、

いや、ぜったいある、家できいたもん
うそでしょ」「ほんとに聞いたんだから
先生たち、日本語版なんて作ってないから
ううん、この英語の後ろの方に入ってるでしょ」と、
なかなか引き下がらない。


授業の時間切れでその場はそれで終わったものの、あとで考えてみた。 

I don't like kittens.       Not at all.       Go away, or I will poke you with my umblella.    Scat!
willie1.jpg
おれあ ねこはきれえだ。  でえっきれえだ。  あっちいけ。 でねえとこの傘で でんがくざしにしてやるぞ。 ぼいん!


教師解説:「きらい」というところを「きれえ」とか「でないと」が「でねえと」なんてこのグリーブルさんは「江戸っ子」なんだね、「英語」と「江戸弁」のバイリンガルなんだ!

なんて感心しまくって話してきたのだけれど、M子はこの英語の音声をきくとき、この面白い日本語が頭の中に響いてきて日本語音声のCDがある筈と感じたのだろう。 


ともあれ、日本語訳の面白さがいかに大切かということがわかった。
バイリンガル頭脳の成長過程をかい間見た気がする。 

訳者のT氏に感謝!
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posted by キューティマム at 23:36 | 東京 ☁ | Comment(0) | 授業日記
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