バイリンガル児とモノリンガル児の知能の差?!

最近、あるメディアの紹介文に「バイリンガルで育った人はモノリンガルの人より 他の外国語に対する能力が優れている」というのがあった。  


ごく当たり前のようなこと、なんだけどな〜〜〜〜。


それで思い出したのが「児童英語教育学会」の設立総会の場で、当時心理学の世界では権威とされていた大学教授のH氏が述べたことば。


「今まで自分は早期英語教育に反対してきた。 理由は、バイリンガルの子供の知能がモノリンガルの子供より 少し下回っていたからだ。

ところが 知能の測定方法を B方式からW方式に変えたら逆の結果が得られた。
そこで自分はいったいこの数十年何をしてきたのだろう、と反省して 早期英語教育賛成論者となった」

という正直な発言。


その後、筆者の中では「学者のデータというのも 常に真実を表している訳ではない。 やはり自分の目と耳でよく観察しなければ」という考えがこびりついてしまった。
疑い深い性質はこのとき形成されたのだ!!


最近の文科省への提言などから日本の学校英語も変化の兆しをみせはじめた。それもこれも国際競争と協調の必要性が眼前にあるからだろう。


外圧があって初めて変化へのお神輿が動くのはhomogeneous societyの習性。 これもいずれ変わってゆくかもしれないけれど。 

そんなことより わがファイルの古色蒼然としたワークシートを1枚でも
renewしなくちゃ!!紙が黄色に変色しちゃってるぞ!!しかも手書き!!
 





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posted by キューティマム at 17:15 | 東京 ☀ | Comment(0) | 授業日記
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