オオカミ役のアラン先生をとっちめるのがチョー面白いらしく これは永遠の人気遊びなんですね。子供は覚えるために遊んでいるのではなく、面白いことをして遊んだ結果、その内容が脳裡に刻まれる、という生き物なんですね。大人もそうかな。
野菜やオオカミが英語で話すなんてありえない光景だけど 擬人化された世界は子供の頭にはすんなり入っていく。だまって文字を追うSilent Listening Navigationをやってから パペットを使って遊んだあとは 自分がなりたい役の野菜のお面をつけて、さあ劇ごっこ。
Knock, knock. Who’sthere? It's me, Sherry. Shelly who? CDに入っている【英語→日本語】によってどんな複雑な英語もすぐに理解できる。
そして日本語を全部取り去ったあとの英語だけを聞いても意味が定着している。 この方法で数年学んだあとはOxford Bookwormsなどの物語に自然に移行
して行けるんですね。さあ、水曜日スタート!