児童英語の果たすべき役割とは


WILL英語館は、児童英語の可能性とその限界をよくみつめた上で、学校英語によって構造的に増産される「英語嫌い、苦手」という意識を中学生から無くすことを 具体的な目標にかかげてきました。

私達日本人は、英語と日本語の @文章構造の違いA音声の違いB文字の違い これら3つの要素を乗り越えて行かないと英語を身に付けるところまで到達できません。そのため「言葉の網の目を密に構築すること」を第一の目的としてきました。

文法的に整理された文をパターンで教え込むのではなく、多種多様な、生きた人間の言葉にできるだけ多く出会えることを目指すと、自然、ストーリーにたどり着きました。内容世界をみんなで一緒にいろんな角度から楽しみ、味わいつつ、その音声と文字を同時に脳裏に記銘させながら 様々なストーリーを読み込んで行きます。

いわゆる「覚えた」という結果は、この「味わう、楽しむ」心の作用の副産物であると言えるのではないでしょうか。英検などの「評価」は、この副産物(知識)に主として焦点をあてたものであり、また能力を段階別に評価するとなれば「なにをどのくらい正確に覚えたか」を判定する以外に方法はない訳ですが、私たちは一見、相反するこの「心の作用」と「知識の量と正確さ」を、一つの教場で子供たちの中に実現したいと考えて実践してきました。

使用教材は SUNMATE ENGLISH LIBRARY, READING CARAVAN, を中心にOxford Bookworm Series, 他、さまざまな作品を取り入れてきました。いずれ子供たちが「英語を教わる」のではなく「英語で自ら情報を収集する」ことを目標としています。WILL英語館では英検準2級合格あたりから、それが可能となっています。  










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posted by キューティマム at 20:49 | 東京 ☀ | Comment(0) | 授業日記
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