バイリンガル児とモノリンガル児の知能の差?!

最近、あるメディアの紹介文に「バイリンガルで育った人はモノリンガルの人より 他の外国語に対する能力が優れている」というのがあった。  


ごく当たり前のようなこと、なんだけどな〜〜〜〜。


それで思い出したのが「児童英語教育学会」の設立総会の場で、当時心理学の世界では権威とされていた大学教授のH氏が述べたことば。


「今まで自分は早期英語教育に反対してきた。 理由は、バイリンガルの子供の知能がモノリンガルの子供より 少し下回っていたからだ。

ところが 知能の測定方法を B方式からW方式に変えたら逆の結果が得られた。
そこで自分はいったいこの数十年何をしてきたのだろう、と反省して 早期英語教育賛成論者となった」

という正直な発言。


その後、筆者の中では「学者のデータというのも 常に真実を表している訳ではない。 やはり自分の目と耳でよく観察しなければ」という考えがこびりついてしまった。
疑い深い性質はこのとき形成されたのだ!!


最近の文科省への提言などから日本の学校英語も変化の兆しをみせはじめた。それもこれも国際競争と協調の必要性が眼前にあるからだろう。


外圧があって初めて変化へのお神輿が動くのはhomogeneous societyの習性。 これもいずれ変わってゆくかもしれないけれど。 

そんなことより わがファイルの古色蒼然としたワークシートを1枚でも
renewしなくちゃ!!紙が黄色に変色しちゃってるぞ!!しかも手書き!!
 





(関連記事) 

●スラッシュリーディンの効用

●記銘度と想起能力の関係について

●「記銘度の深さ」と「英語定着率」の関係







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posted by キューティマム at 17:15 | 東京 ☀ | Comment(0) | 授業日記

サイクリングデイ+科学技術館訪問 終了!

お天気に恵まれ 快晴の朝、門前仲町出発。 改札口を進む年長、小1の子供たち。 見送るお母さん方はいっせいに携帯で写真撮影。 う〜〜ん、時代かな?


でも、わが子を見送る親の心は昔も今も同じ。 不安と期待、子育ての妙味、ここにあり。 


さて、二重橋ちかくのパレスサイクリング場では@補助輪をつけて練習する一派と、A補助輪なしで練習する一派、B大人と一緒に竹橋まで往復する一派に分かれて行動。



 12時から芝生の上で昼食。


食後しばし自由あそび。 Alain, Ashy, Arno のトリプルAメンバーにMr. B, K博士が加わって 飛行機ごっこや綱引き、鬼ごっこ、大縄とびなど 存分に腹ごなしをしてから科学技術館に向かう。

途中でお堀に白鳥が2羽、見送りに登場。 ハッ!


その昔、このお堀は外来種のblack bassが在来種を駆逐しそうになって、その時お堀は一度大掃除され、その後、鯉やフナなど在来の温和な(?)魚類が飼育されているそうだ。 釣り名人のMr. Bの解説でした。


 bassとbusの発音訓練も。 
その時、お堀の向こうに double decker busが止まっていた!


科学技術館では5階から順に下の階に進んで技術の世界を満喫。モーターバイクのCGでの運転擬似体験、 巨大シャボン玉の中にはいったり、 不思議な家での平衡感覚異常を体験したり、科学の不思議を満喫。


さて帰路について、ひとり生徒が足りないことに気づく。 Mr.Aがすぐさま3階に行くと、館員の方が「アラン先生ですか」と声をかけてこられたそうだ。  


Yes. I'm Alain.  自分の名前をどうして知ってるのかな???
迷子になったYちゃんがずっと「アラン先生、アラン先生・・・」と言い続けていたそうだ。 4歳でもだいじょうぶ、肝心なことはちゃんと言えるんですね!


 門前仲町には15分遅れでご帰還。 またまた両親写真隊のお出迎え。


これをきっかけに 家族で日曜ピクニックがてら行かれるといいですね!!

   都心のおすすめスポットで〜す。
  




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posted by キューティマム at 10:46 | 東京 ☁ | Comment(0) | イベント

Thine is the Turnip


Saturday Peter Pan, aahh! 

 The moment I walk through that front door at 11:30, and hear Karina and Wakana yell "It's Alaaaain!", I know it's going to be an entertaining day. P4050030.jpg


 A fairly interesting combination of personal characters indeed! 

Normally we have to make the class pretty dynamic as to keep these little minds rolling, but something unexpected happened last Saturday.


 May 11th, thirteen hundred hours: The afternoon class is moving ahead according to schedule-insofar as post-lunch chaos permits it to. 


Since it's time for the Great Big Enormous Turnip, I have the students (Haruki, Karina, Keisuke, Takumi Yuuri) sit down and open their books for a short enough take of Silent Listening Navigation as to not overwhelm their attention capacity.
turnip-4.jpg

 But as soon as I press play on the CD player, silence befalls the classroom.

Astounded, I look around and see that every student is attentively following the words in the book with their index fingers, and in quasi-perfect concert with the audio from the CD.


 A magical scene it was, as the spirit of the turnip descended on Paideia that day, and for a short time, turned all of the children into perfect little angels.




Let's go cycling around the Imperial Garden and visit the Science Museum!!

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posted by キューティマム at 08:57 | 東京 ☁ | Comment(0) | 授業日記

赤信号事件(小2男子)のこと


あるクラスの生徒Rは、小3になったら自宅マンションから
ひとりで通えるようにと 本人をひとりで行かせ、母親が後からさりげなく自転車で追うという通塾訓練を受けていた。



あるとき本人いわく、途中の信号を赤で渡ってしまったので 交番に行っておまわりさんに
自首(?)してきたそうだ。
信号が赤なのにわたってしまいました」と。 
 おまわりさんはなんて言ったの。 
0-23.png

「こんどは 気をつけてわたろうね」だったそう。  さすが 対応がキマっている。 



その報告をしたときのRの目は涙涙・・でうるんでいた。 エーッ?  まじめ度、実直度、
両面から見ても偏差値72かな。  どうすればこんな性格になれるのかな。

うらやまし〜〜〜い!!!


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posted by キューティマム at 10:35 | 東京 ☔ | Comment(0) | 授業日記
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