早朝の夢の島コロシアムは まさに プライベートパーク?
数十年かけてそだった木立は うっそうとしていて あかるい広場と対照的。
遊び道具は skipping rope と サッカーボールだけ。 シンプル。
こどもは いつも遊びの天才。 サッカーごっこやskipping をしたあと、
ふとみると 年中男子のR, 2本のロープを三つ編みふうに よっている。
「2個が1個になった」・・・いっぽん ですよ なんて無粋なことは言わない!
芝生の合間にさいている小さなかわいい花をつんできて ブーケをつくったり、
どんぐりをたくさんひろって 水場であらったり・・・
ランチタイムでは アランがまちがえてショーンのドリンクをもってしまったとき、
ショーンいわく Don't be greedy! なんて軽いジョーク。
優しいショーンも アランと一緒に 少年時代に戻った気分で 楽しそう。
ああ、男子はこんな会話をしながら大人になるんだな。 女子とはすこし趣が
ちがうかも。
小5,6年生の女子たちも ふだんクラスはちがっても 仲良しになれた!
教室では味わえない体験が これからの英語学習にとても役立つんですね。
筆者もひきかけていた風邪が全快! 太陽さん ありがとう!