「味わい感じ取る勉強」から「覚える勉強へ」



best1_2.gif火曜、水曜、土曜の各グリーンコースでは、只今The Best Christmas Presentを学習中。例年秋から12月にかけて学習し、クリスマス・スタディマラソンの日までに朗読CDの提出を目標にしている。


思春期の入り口にあるメグとエドの日記で構成されるこのストーリーは、児童英語教材として最高傑作だと思っている。(独断と偏見!)
今年もまたすぐそこにクリスマスがやってくる。 みんなで思う存分このストーリーを茶化しながら、味わい楽しみ、ワークシートをバンバンこなそう!


何年やっても教える側が飽きないのは、サンメイトイングリッシュライブラリーが「子供に英語を教え込もうとしていない」ところにあると確信している。 


覚えさせようとすればするほど子供は意欲が減退し、定着度も浅い、という従来の方法の持つパラドックスを完全に克服できる。


子供に「覚えなさい」というかわりに、どうしたら覚えられるか筋道を立て、それを実行させれば結果的に「覚えた」ということになる。 その場合、やっぱり内容がもっとも重要!


いかに「聴きこみ」を実行させるか、この秋もまた生徒との 根くらべ がはじまった。


ちなみに我が家のちかくに イタリアンレストランで「コンクラーベ」というのを発見した!!
おぬし、やるな!!!




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posted by キューティマム at 10:50 | 東京 ☁ | Comment(0) | 授業日記

月曜プラネット 男子王国・秋ヴァージョン


小2、小3男子ばかりの月曜プラネット

男子ばかりというのは、やはりコントロールがよく効いて、密度の濃い授業ができる!
シナジー効果かな? ともかく 英語学習もようやく佳境に入った感じ。


先週から The Elves and the Shoemaker に入った。日本語の題名は「小人とくつや」。
英語だと、正確に言えば「小人たちとくつや」ということになる。 英語は数にうるさいことば。


聞いただけで 小人がひとりなのか、二人以上なのかが すぐわかる。 このあたりからして
ほわんとした、あいまいな日本語とのちがいを少しずつ説明。 


このストーリーでも一般動詞は60を超え、形容詞の数もそれに劣らずの勢い。
Silent Listening Navigation を実行させるとともに、ワークシートもがんがんに消化
することに決めた。

家でのリスニングの土台がしっかりあれば、ワークのやりすぎは生じない。 


リスニングを怠っている生徒に ワークシートをやらせると 細切れの英語知識しか身につかず将来の運用能力の土台が脆弱になる。 


教師だけが英語を教えている気分になって、生徒の
ほうは何年たってもさほどの成果がでない、というジレンマを抱えることになる。 


だいたい、リスニング不足では音読がチョップ読みになって、英語のイントネーションがメタメタ
なのですぐばれる。 


Reading Check の意味は、家でどれだけ聞き込んできたかを調査
することにある。 その意味でこれは日本人教師がやらなくては 意味が薄い。 


Native English Teacher の役割は、
動詞や形容詞カードをつかって、
本文中や、応用編の文をきかせながらゲームを進行し、
それらの語彙の定着をはかることや、英文だけのワークシートを進行させる事にある。


ところで今日は授業の最初、Class Secretary の役割を、自ら買って出たのが なんとY.O.だった。
わー、やったー ずっと心配していたけれど 落ちこぼれず、復活!! 

こういうのを ふっかーつ!! リポビタン デー!! というのだろうか。 


こういうことがあるから この仕事は永久にやめられない!!  でしょう???


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posted by キューティマム at 02:14 | 東京 ☁ | Comment(0) | 授業日記