「記銘度の深さ」と「英語の定着率」の関係

k1.jpg土曜プラネットコースでの出来事-----

  ペパミント・フェンスの中の"The Kangaroo"
   It is a curious thing that you
     Don't wish to be a kangaroo,
       To hop, hop, hop, and never stop,
        The whole day long, and the whole night, too.

この詩をどうやって子供たちの心に刻み込もうかと、思案しながら授業に入る。 もともと詩心など、あるべくもないこの身、まず
定番のSLN(だまって文字を追う作業)。CDにあわせて指でただテキストの文字をおってゆく。 

たった4行の詩。カンガルーの挿絵がある。 curious やwish, whole などの意味を説明した後、kangaroo を、ほかのいろんな動物にかえたり、youのところを生徒名にかえたりして言葉遊びを楽しんでから、一人ひとり前に出てきて、他の子たちがみんなでこの詩を読んでいる間、カンガルーのまねをする、小学1,2年生のクラス。
 
これが想定外の面白さ。
小1の男子、母親がお迎えに来て、入り口のマットの上で、帰り支度をするあいだじゅうも、ずーっと、ぴょンぴょンとびはねながら
  The whole day long, and the whole night, too.
と暗誦していた。

何分間も、よくとび続けられるものだと感心したのだったけれど、その子の記銘度の深さを 「観た」 ヒトコマでした。

先生方へ・・・・
  子供たち全員が参加して、一つのテーマを味わう舞台装置を
仕掛ければ、なにもなくても意味深い授業になる、ひとつの例ですね。自画自賛。
      やったー、ワークシート作りのヒントが浮かんだっ!



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posted by キューティマム at 21:06 | 東京 ☀ | Comment(1) | TrackBack(0) | 授業日記