子供と大人の英語習得の違い?

今日は、一番むつかしいテーマに果敢に取り組もう。 なぜかというと、どう書いていいかよくわからない
から・・・

大人向け英語習得法は、母語形成期や人格形成期をとっくにすぎて、英語音も多少いびつに定着して
しまった人間むきに語られている・・・・・・・ですね?

ところが子供は母語と人格を同時に形成している最中であり、英語音にしてもまだまだ柔軟に獲得できる
段階にいる。 なので もっとも端的に理解しやすいのが、発音とイントネーション。  
「人格形成」なんて大上段にふりかざさなくても、差異が識別しやすい「技能」だから。

で、その技能強化の方法として、大人英語でしばしば登場するのが シャドウリーディング というテク
ニック。 これについては以前から、疑問を感じていた・・・・・・・・のです。

初めて聴く英語のフレーズをすぐさま再生させようとすると、その音声の聴覚像が頭の中で十分出来上がらない段階で音読することになり、子供にとっては いわば雑音をみずから発して聞き続けることになり、
結果として自然な英語の音声が身につきにくくなるのです。

こどもはむしろだまって耳を澄まして聴くほうが英語音が脳にきざまれやすいのですね。 

Silent Listening Navigation は、この単純明快な理論を、まさに空前の単純明快な方法で実行することなんですね。

お分かりいただけたでしょうか。  (まだ不安・・・・・です)
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posted by キューティマム at 01:58 | 東京 晴れ | Comment(0) | 児童英語教育

精神年令でクラス編成する妙! 

いつも新入会の体験授業の際、迷うのは本人の英語経験年数と、精神年齢で
どちらを重視するか、という点。

昨今の幼児英語の世界は まるで迷宮のように 階層化が進んでいるように
思われるけれど 知力や英語力優先でクラスを考えるとこれがまた 大間違い!

今度もまた失敗してしまった。 それでまた別のコース、土曜ピーターパンで
実験してみると、正解!

体験生のM子ちゃん、The Vegetable Basket や、London Bridge のゲーム
を とても楽しんでいる様子に、ホッ! 

さらに先週は M子ちゃん、小鼻をおさえて息を吸い込んで 小鼻をぺちゃんこに
してみせて(何度も)みんなを大笑いさせて、その高い知識のわりに お笑いたっぷりの
キャラクターで うちとけていたんですね。   ガーン!!

こどもがお友達をつくる時、 お互いが どれだけ面白い存在なのかが決め手に
なっているんですね。   

さあ 5月27日は アウトドアデイ !! 

 夢の島公園に シュッパーツ!



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posted by キューティマム at 23:31 | 東京 曇り | Comment(0) | 習い事

やっぱり友達! 金曜プラネットボーイズ


先週、始まったばかりの金曜プラネット。 現小1,2年生 男子のクラス。
Magic Words for Sale を取り上げる。

このおおかみ、英語と日本語のバイリンガルだね、peddlerってなに?
何歳ぐらいかな、しっぽtailsなんて 買う気する? 

I have all kinds of worderful tails in my bag.
すばらしい しっぽのかずかず ってあるけど すばらしい はどの単語?

などなど 話たどり  チョップ読み の手法をつかって 
子供たちの潜在英語力を探ってゆく。
なんだか潜水艦で海底を進んでゆく感じ。 

ときどき すごい宝物に出会ってわくわくする。

今日の獲物は 初めて出会った男子同士、意気がぴったりあったらしく
ものすごい笑顔と勢いで 帰っていったこと。

う〜ん、やっぱり教師がいるからみんな教室に来るわけではないんだな。
友達がいるから 楽しくて 英語もついでに頭に入っていくんだな。

よし、こんどはもっと工夫してみよう。
 ウルフギャングのせりふ I have a better plan.  を地で行こう!!


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posted by キューティマム at 13:56 | 東京 晴れ | Comment(0) | 授業日記

やっぱり おともだちがいちばん!


ある土曜の朝、ピーターパン4歳児クラスで、名前あてっこゲームの一場面。 

Mr. Bの Let's make a circle.  Hold hands! の合図で

Ring a ring a rosies, a pocketful of posies,
Ashes, ashes, we all fall down! Who's behind you ?

これは日本の かごめ、かごめ〜〜〜〜後ろの正面だ〜れ?
とそっくりなあそび。 

浜の真砂のつくるとも、世に遊びの種はつきまじ〜〜〜。

こどもはあそびの天才。
どんな場所でも状況に応じておともだちと
遊びを通して時間を共有しながら人格を形成してゆくんですね。 

体を動かしながら、歌によって発話訓練をみずから楽しんで
ことばも吸収してゆく。 

教える側も、幼児から常に霊感を吸収してゆける
魔法のクラス!! 

アンチエイジングのための超おすすめコースです! (だれのため?)
Here we go!





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posted by キューティマム at 11:23 | 東京 晴れ | Comment(0) | 授業日記

「カンの構造」について

むかし出版された本の題名に「いきの構造」というのがあった。

粋な人、粋なはからい、粋がる、無粋など「粋」という言葉は
私たちの身近にある。 えっ? その「粋」を構造的に解明
する?  ふ〜ん、こんなことに興味のある人もいるんだな
くらいに考えていたけれど、では「カンの構造」はどうかな?

土地勘、刑事のカン、親のカン、動物的カン、勘がにぶい、
勘が鋭い、いい勘してるね、などこれまた日常よく使われる。

ずいぶん以前に 「カンの構造」について書いてみたいと思ったけれど、
むづかしくてあきらめていた。 でも英検をやらせる度にこのことが 浮上。

生徒が 「カンでやったから」という言葉をよく口にする。 
英検はご存知4択問題で 記述は2級までは一切なし。
筆記テストといっても 整序作文以外はすべて読解で、これも4択。

う〜ん、このあたりが 子供の気持ちとしては
ほんとに自分で考えて正解をだせたという実感に乏しいのではないか。

そこで子供たちには「カンは能力だ」「カンは育てるものだ」とよく言っている。


実は、長期に亘るリスニングの習慣づけを通して培える最大の能力は
英語に対する勘」に他ならないのでは、

物事を理論的に理解し、 膨大な情報量を どんどん理解し、処理してゆく能力はもっと先に育つので、


幼児、小学生の今 蓄積できるのは、「英語のカン」であると確信している。

カンはでたらめという意味でも使われるけれど、 正統派のカンもあるのだ。


さて、今回の「カンの構造」は のど自慢ふうにいうと
カーン!鐘ひとつでした!


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posted by キューティマム at 16:02 | 東京 晴れ | Comment(0) | 授業日記